プログラム一覧
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論理的思考研修
・複雑な状況を整理する技術、相手にわかりやすく伝える技術を身につけることを目標とする。
・漠然とした「なんとなく、そう思う」をなくし、思考の前提となる情報の集め方を効率的にする思考法等を学ぶ。 -
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抽象化・構造化思考
・複雑なものを単純にして考えやすくしたり、共通点を見出して整理する方法を身に着ける。
・抽象化思考の意味合い、役立て方を学び、単純化する技術、フレームワークの活用などの演習を行い、抽象化思考を身につけることを目標とする。
・本質への理解が促され、意思決定に活かせるようになる。 -
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水平思考
(ラテラルシンキング)・既成の理論や概念にとらわれずアイデアを生み出す方法である水平思考の仕方を学ぶ。
・水平思考の活用方法を学び、応用できるように複数のケース演習を行う。 -
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ロジカルライティング
メールの文章、報告書、企画提案書、稟議書等のドキュメントの書き方の基本を習得し、適切なビジネス文章および、伝えたいことを相手にわかりやすく書面で伝える技術を身につける。
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オブジェクト指向
・「本質を見抜き、踏み込んでいく手法」について、オブジェクト指向を通じて学ぶ。
・日常の業務や議論の中で活用できる「ものの見方」を身に着ける。 -
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ロジカルシンキング
ワークアウト・論理的思考法のフレームワーク等を意識せずとも、普段の思考や考え方が論理的になることを目標とする。
・難易度が多様な演習を数多くこなし、ロジカルシンキングに慣れるワーク中心のプログラム。 -
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システムシンキング
あるテーマについて生じている問題を部分としてとらえるのではなく、相互作用、因果関係がある「システム」としてとらえ、問題解決する思考アプローチを習得する。
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問題解決
・起きている事象に反射的に対応するのではなく、問題は何か、解決すべきことは何か、本質的な視点を見極める力を身に着ける。
・問題発見から原因分析、解決策の検討、計画、実行に至るまでのプロセスを理解し、演習を通じて習得する。 -
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クリティカルシンキング
・クリティカルシンキングとは、意思決定の精度を高めるために、自分自身の判断を疑う姿勢を指し、一度得た確からしさを疑い
「なぜこうなっているのか」と自らを問う姿勢を形成する。
・論理的思考との組み合わせによって思考の確からしさを高める。
カテゴリー別育成プログラム
テーマ別育成プログラムの例
同じテーマでも組織によって課題は異なります。画一的なプログラムの提供ではなく、個別に状況やご要望、組織としての特性を調査した上で適切なプログラムを組み実施いたします。